ART IN TURN

アート・イン・ターン
<ART IN TURN(アート・イン・ターン)>は、アートの記録と、アートに関わる人について学ぶ、インターンプログラムです。

私たちは高度に情報化された現代社会の中で日々、多くの記録物に触れていますが、それらについて、どれくらい自覚的になれているでしょうか。消費的にメディアに触れ、使用する中で、どこか自分の記録そのものについてもおざなりになっていないでしょうか。プログラムでは、記録物の中でもそれ自体が私たちの社会や歴史と結びつきやすい、アートを対象にして、記録という行為や記録のあり方について考えていきます。また同時に、+5が着目する、アートと社会の橋渡しを担う「アートネイバー」についても学び、将来的に自分がアートとどのように関わり、何を残していくのか、人と社会という視点からもアートを捉えていきます。
展覧会アーカイブについて学ぶ
展覧会の運営に参加!
記事写真について学ぶ
+5の取材に参加
「記録」について考える
京都市立芸術大学の移転について学ぶ
展覧観測を企画!
360°映像記録について学ぶ
取材①
アート資材の再利用について学ぶ
展覧会制作について学ぶ①
芸術祭について学ぶ
副産物産店と無印のワークショップに参加
2期生主催の展覧会

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アート・イン・ターンは2023年7月で活動を終了しました。
プログラムとしての活動はありませんが、+5に興味のある方は、
一度ご連絡ください。

plus5@art360.place