<ART IN TURN(アート・イン・ターン)>は、アートの記録と、アートに関わる人について学ぶ、インターンプログラムです。
展覧会アーカイブについて学ぶ
ART360°のデジタルアーカイブ、360°映像の活用について学んでいきます。
展覧会の運営に参加!
10月にART360°が実施した、「金氏徹平アーカイヴス
これからのアートを記憶する方法」に参加しました。来場者の誘導や作品説明など、展覧会の運営について学びました。
これからのアートを記憶する方法」に参加しました。来場者の誘導や作品説明など、展覧会の運営について学びました。
記事写真について学ぶ
アートネイバーの記録として+5でも取り扱っている記事メディア。+5メディアキュレーターの山田さんから、記事とは何か、そこに載せる写真情報とはどのようなものかを教えてもらいました。
+5の取材に参加
企業の取材に、アシスタントとして同行。
取材をサポートしながら、取材の流れを体験しました。
取材をサポートしながら、取材の流れを体験しました。
「記録」について考える
私たちの周囲にある、数多の記録情報。それらは誰のためにあり、どんな機能をしているのか、そして自分達はどんな記録を残せるのか。
京都の街に繰り出し、自分達が記録者となりながら、記録手法について学びました。
京都の街に繰り出し、自分達が記録者となりながら、記録手法について学びました。
京都市立芸術大学の移転について学ぶ
京都では2023年に、市立芸大の大規模な移転があります。移転予定地の京都駅東部に視察。
移転予定地では、実験展示<霧の街のポリフォニー>が開催されていました。
移転予定地では、実験展示<霧の街のポリフォニー>が開催されていました。
展覧観測を企画!
ART360°が設計するVR鑑賞教育プログラム「展覧観測」。11月はインターン生が運営を行いました。
360°映像記録について学ぶ
ART360°のメインの活動となる展覧会の360°アーカイブ。360°撮影の手法と機材について学び、自分達でも撮影してみました。
取材①
kumagusuku代表の矢津さんにインタビュー。
学生時代のエピソードを多く伺えました。
学生時代のエピソードを多く伺えました。
アート資材の再利用について学ぶ
アーティストの制作現場から出る廃材を利活用するプロジェクト、<副産物産店>。gallery @KCUAで開催された「副産物産店の“芸術資源循環センター”展」を案内してもらい、資源のあり方や循環の仕組みについて学びました。
展覧会制作について学ぶ①
ギャラリースペースを利用し、自分達で展覧会作りにチャレンジ。作品の扱い方や、展示方法について学びました。
芸術祭について学ぶ
京都は亀岡で開催された霧の芸術祭に参加。
芸術祭の作り方、あり方について学びました。
芸術祭の作り方、あり方について学びました。
副産物産店と無印のワークショップに参加
副産物を使ったTシャツ作り、アクセサリー作りに挑戦しました
2期生主催の展覧会
2期生は自分たちで作品を作り展覧会作りを学びました。