対話する記録メディア「+5(plusfive)」は、BASE ART CAMP 協力の元、公開取材を実施します。
+5は、アートと社会をつなぐ人々「アートネイバー」について研究し、その活動を記事にしています。今回は、ビジネスパーソンをアートの観点で育成するBASE ART CAMPの1期目の活動を、3人のパネラーに振り返っていただきながら、「新しい芸術学校」の取り組みや可能性、そして現代のビジネスパーソンをアートがどう変化させるのかを探っていきます。
取材はパネルディスカッション形式で進行し、その様子はオンライン(Zoom)で配信されます。
・日時:2022年9月26日(月)17時〜19時
(※パネルディスカッション90分、質疑応答30分)
・ 形式:オンライン配信|Zoom(※時間になりましたら、以下のURLよりお入りください)
https://us06web.zoom.us/j/84288443683
・参加費:無料
パネリスト
・あごうさとし:劇作家, 演出家, THEATRE E9 KYOTO芸術監督,(一社)アーツシード京都代表理事
・矢津吉隆:美術家, kumagusuku代表, 京都芸術大学美術工芸学科専任講師
・ 廣瀬朱実:BASE ART CAMP 1期生
コーディネーター
・桐惇史:+5編集長, ART360°プロジェクトマネージャー
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・ BASE ART CAMPについて:https://base.kyoto/baseartcamp/
・現在BASE ART CAMPでは2期生を募集中:https://base.kyoto/baseartcamp/apply/