特に近い将来、アートと社会を繋ぐ「アートネイバー」に近い存在になるであろう、京都芸術大学アートプロデュース学科の皆さんと、展覧会アーカイブの可能性について考えていきました。
問①:VRによる展覧会の鑑賞体験についてどう思うか?
問②:アーカイブの手法の一つとしてはどう評価するか?
問③:ブラウザの鑑賞体験とVRでの鑑賞体験を比べて
上記三つの問いを、展覧会を見ながら、対話を通して深めていきました。